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竹村孝宏

コラム

自己効力感を高める

自己効力感とは、人が課題に直面したとき、「こうすればうまくいくはずだという期待」に対して、「自分はちゃんとそれがやりとげられる」という期待や自信である。 カナダの心理学者アルバート・バンデューラが提唱した概念で、動機づけに大きな影響...
コラム

目標達成の報酬を多様に

目標を達成したときの報酬は、賃金だけにしてはいけない。 仕事で期待通りに成果を上げた結果として、昇給したとかインセンティブが支給されたされたいうことはもちろんやる気につながる。 しかし、そのようなやる気は短期間しか持たない。 ...
コラム

少し高めの目標

楽にできる仕事だったり、楽に達成できる目標であったりすると、やる気が出ずにむしろ退屈だと感じてしまう。 一方で、全くイメージもできないほど高い目標だと、頑張ろうという気力が生まれない。 達成できなくて当たり前ということが習慣に...
コラム

自己決定感を持たせる

仕事の成果を決めるのは、能力とモチベーション。 特に能力の差が大きくない若手の場合は、成果はモチベーションに大きく左右される。 仕事で成果を出すのが楽しい、信頼されている、自分は成長している、と感じることができれば、メンバーの...
コラム

できるリーダーが注意すること

リーダーの責務は、「メンバーの内発的動機を高めること」と理屈ではわかっていても、なかなか実践できないものである。 リーダーが無能ということではなく、「切れ者」だから、部下を動機づけるコミュニケーションができない例が少なくない。 ...
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